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訪問販売業者などが訪問宅の情報を暗号で玄関付近に書き込む「マーキング」について、京都防犯鑑定協会(京都市右京区)が犯罪被害につながるとして注意を呼び掛けている。留守の時間帯や家族構成などが一目で分かり、空き巣などの標的になる恐れがあるためで、「見つけたらすぐに消して」と呼び掛けている。
暗号は、1人暮らしの家を「S」、留守宅を「R」などと表すのが一般的だ。暗号を組み合わせ、「D8-18R」(2人暮らし、8時から18時まで留守)といった形で使われるという。
[~Yahoo!ニュースより引用~9月3日9時49分配信 京都新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000010-kyt-l26

訪問販売業者が効率よく訪問できるようにと、表札や電力会社の識別シールの隅などに暗号を書き込み、仲間に伝えているというのですが、困ったものですよね。勝手に他人の表札などに書き込まないでほしいのと、犯罪に使われそうですから、やめてもらいたいものです。
でも、こういった暗号を書き込む訪問販売の業者って質が劣る会社かな~。
スーパーで手軽に購入できる物などを無理やり買わそうとする業者もいますしね~、それも高い値段で。
お年寄りだけの家は特に気をつけないといけませんね。

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